ぼくの一生懸命の価値観

お盆に（１日おくれですが）お墓参りに行ってきました。

夏もいよいよラストスパートですね。

手首を捻挫してしまい、アウトドアに行けなくなったのが心残りdeath。

お墓だけに。

はい

不謹慎極まりないシャレですね。

自粛します^^;

今年はお腹に子供が出来た報告を。

また連れてくるからね〜つって

そんな感じも想像すると楽しい♪

ここのお花はいつも豪華です。

亡くなった方が教えてくれるのは「生きる」ということ。

そう

生きることに

一生懸命

であるべきだということだと思っています。

人間は生きる中で選択枝が多すぎます。

自然界、例えば動物は「食って寝る」ことでさえ命を懸けてます。

明日死んでしまうかもしれない。

そんな中での一生懸命。

では人間は？

人は動物とは違います。

全てをひっくるめた多様な「営み」があるから。

「明日から一生懸命やります」

ではただの子供です。

だから

自分の使命を全うできる具体的な取捨選択を。

タスク（選択）の質を高める努力こそが現代社会における一生懸命。

そして

最近よく思うのが「感動」「感謝」できる人（誰でもそれぐらいするわ、という次元の話ではなく）の方が生きることの「格」が高い気がします。

たまに居てませんか？

（ここって特にお客様に凄いなって思う人います）

うまく言葉に出来ないですが。

尊敬ですし、そんな人となるべく多く繋がりを持ちたいです。

自分ももっと感動指数高めないと。

深いっす。

なんか書くことで気づくことや再確認できることって多いですね。

たかがブログされどブログ。

ただ

パソコンやスマホでのデバイスで書いてるとどんどん漢字忘れてアホになりますね。

う〜む。。。